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Luzは、ポルトガル語で光。

Suaは、あなたの。

 

私に命のたいせつさや、わんことの向き合い方を

教えてくれた、わずか7か月で亡くなってしまった、

愛犬の名前から付けました。。

 

 

ルースはいつだって、やさしくて穏やかで、暖かくて、

まるでやわらかい光に包まれているようでした。

 

光はどんなときにも、どんなところにも

 

見えていなくても、

 

そこに、無限にあるのです♪

 

そして、無限に広がっていく

数々の笑顔をイメージして❤

 

 

そんな思いを込めて、Sua Luzと名付けました。

納棺師時代

資格・ディプロマ

 

*アカシックレコードリーダー認定

*キュテラヒーリング プラクティショナー

*笑いヨガ リーダー

​*美構造🄬開脚システム公認インストラクター

 

*Webクリエーター(エキスパート)

Photoshop®クリエイター能力認定試験

*Power Point®プレゼンテーション

          技能認定試験 上級

 

 小さなころから農業や、山登り、自然に溶け込むことが大好き。大きな樹が好きでいつも登っていました。

 そんななか、父の病気の関係で、小学校高学年からマクロビオティックな食卓で大きくなりました。

 高校を卒業し外食が増えて、肌が荒れてしまった時に、マクロビ生活に戻した途端にお肌もつるつるに戻り、

改めて、食の大切さを知り、その後自ら正食協会にて料理を学び、先生のサポートをすこしさせていただきながら、

自然料理のお弁当を製作販売などで、食に携わりました。

 その後、ご縁があり、農業を学びながら、アマゾンの森林保護の活動に参加させていただき、アマゾンにも連れて行ってもらえました。

 

 そして、たくさんのたいせつな人との別れを経て、たどり着いたお仕事が、『湯灌納棺師』

 たくさんの方の、大切な思いを形にする、見えないものを見て、紡いでいく、そして、その思いを大切な方にお伝えする時間は、私にとっては本当に宝物でした。そして、たくさんの学びを頂きました。

 

 

 たくさんの方が、

 

 あの時こうしておけばよかった。

 自分の想いを伝えておけばよかった。

 我慢し続けなければよかった。

 ケンカしてもいいから、向き合えばよかった。。。。

 もっと、甘えればよかった。

 ちゃんと謝ればよかった。。。。

 

 そういうたくさんの想いをもって、生きていて、目の前に当たり前のようにいるその人がいなくなったときに、そういった後悔を抱いている。

 納棺に立ち会えた方たちには、できる限り思いを汲み取り、せめてすこしでも後悔を残さないようにお手伝いをさせていただくことができるのですが、もっと早くそのことに気付ければ良いのに…と思うようになりました。

 

 

 そんな中で、自信を見つめなおすワークを経て、出会ったのが、アカシックリーディングでした。

Sua Luz(スアルース)のアカシックリーディング in 奈良 

 SuaLuzのアカシックリーダー、クミです。

奈良の葛城山、神が降り立ったといわれる高天原の近くで暮らしています。

アカシックリーディング講座

アカシックリーディング認定講座

様々な死と向き合い、残された方とのふれあいを経験している中で、

 

この地球、この時代、この個体を選んで生を受けた意味、

そして、自分が決めてきた意図(ライフパーパス)を

知りたいと今まで以上に強く思い始めました。

 

知ることも怖くて、逃げていた自分もいました。

 

ですが、死を通して、生きる事の意味を知ろうと

決める時がきました。

 

 

そして、アカシックリーディングの第一人者、愛知ソニアさんに

アカシックリーディングを学び、自らの人生を受け入れる扉をたたきました。

 

 

自分自身のライフパーパスを知ることで、とても自然な流れで、

天職だとも思えた納棺師の仕事に幕を引く決断もできました。

 

 *ライフパーパス  ライフパーパスというのは、みなさんお一人お一人が今生に生まれてくる前に、自分自身のハイアーセルフ、それからずっと人生で導いてくれたり助けてくれたりするガイダンスと予め決めてきた人生の方向性です。

 

 

今まで、けして優等生な人生ではなかった私。

意地っ張りで、一人でなんでも抱え込む私。

負けず嫌いでプライドの高い私。

ごめんなさいが素直に言えなくて、後悔がいっぱいのわたし。

人に甘えることが苦手な私。

 

そんな自分を、それでもいいんだって思えてきた私。

 

 

だからこそ、お伝えできる

自分だけの言葉があるはずだと思っています。

 

 

また、ゆっくりとした生活を受け入れることで、

今までそれほど意識しなかった、

ものづくりということの縁も

どんどんとつながって行きました。

 

 

つれづれと、作成。

時々、アカシック。

 

 

もう、がんばりすぎないで、自分のペースでいこう♪

いつも支えになってくれた息子達♡

画像は我が家の王子たちです(*゚ー゚)

 

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